Rspec、Capybara、FactoryBotを使ってかく
・RSpecとは仕様書のようにRubyでテストを書くことができるテスティングフレームワーク
ここはこういうふうに動いてほしいなど、そのアプリケーションの望んでいる動き(spec)とも言えるものを書いていく。
・Capybaraとはwebアプリケーションのテスト用フレームワーク。
例えばログインしている状態であれば投稿が表示されるというテストを書いたときに、
ログインしているというのは実際には
ログイン画面に行き、
ログインに必要なメールアドレスを入力し、
パスワードを入力し、
ログインボタンを押す。
といった過程が必要だが、
そういったブラウザ上の操作を行うための方法(メソッド)を用意してくれているもの
・FactoryBotとはテスト用のサポートをするgem(railsの便利機能)
ここにuserというのはこういう名前で、このメールアドレスで、このパスワードで、とういうふうにuserを作成するときに自分の手で入力していたものをここに書いておけば、いつでも呼び出せるようになる。